なじみの店ありますか?作り方教えます~風の時代に動く~

daisuke
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今回は、なじみの店の作り方です。


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宅飲みも楽しいけど

やっぱり、店で飲みたいですね。

最寄り駅前によく行く居酒屋があります。

魚と日本酒がおいしくてね。

新鮮な刺身たち

升の下に受け皿が!3杯分入ってます!

そして、残り少ないと、一升瓶ごと置いて行ってくれます。

なじみの店を作るポイント1

店長さん、スタッフさんに話しかける

「この刺身、プリっぷりでおいしいですね!」

「日本酒、ギリギリまで入れてください(笑)」

ギリギリまで入れてもらったら

「表面張力だ!さすが、うまい!」

と褒めてあげます。

褒められたら、誰でも笑顔になりますね。

これを繰り返すことで、自然と会話が広がりますし

2回目行ったときに、覚えてもらえる可能性が高いです。

 

なじみの店を作るポイント2

メニューにない品を頼む

メニューにない、グラスビール

ビールを飲みたいけど、ジョッキまで飲めない時ありませんか?

そんな時はスタッフさんに「グラスビール」出せますか?

と聞いてみましょう。

たいていOKです。

メニューにない、魚の煮つけ

スタッフさんに、魚の煮つけを食べたいことを伝え、

何が作れるかを確認してもらい、注文する。

そして出てきたのがこれです。

メニューにない、トビウオの刺身。

これもスタッフさんに、刺身を食べたいことを伝え

メニューにない刺身を出せるか確認してもらう。

そして出てきたのがこれ。

これをチェーン店でやってなじみの店を作ってます。

こんな注文をするお客さんは少ないですから

自然と覚えられますね~

一人でも会話が弾み、うまい酒を飲むコツでした~

メニューにない品を食べていると

隣の席の方から、話しかけられることがあります。

メニュー片手に「それは、メニューのどれですか?」って。

そんな時は、メニューにないことを伝えて一緒に飲んじゃいますね。

 

 

これはこの店の売りである「こぼれ盛り寿司」

ご飯が見えないくらい、雑な盛り方が好き(笑)

メニューに載ってます(笑)

なじみの店を作るポイント3

その店で飲み会の幹事を何度もする

自分の場合は数人~10人くらいまで、何度も飲み会を主催しました。

その都度、店長に挨拶して関係を築く。

飲み会から数日後に一人で飲みに行くと

店長さんから挨拶されるようになります。

一人で飲んでいても、後から友人が来ることが多いので

4人席に案内されることも多いですね。

いかがでしたでしょうか。

特別なことはしていません。

コミュニケーションの基本は挨拶です。

全ては挨拶から始まります。

風の時代ですから、どんどん先に話しかけて

なじみの店を増やしちゃってくださいね。

(店で飲めるようになったら)

私のなじみの店

ではまた!


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